重度の花粉症だったぎん丸です。
1月も後半に入り正月ボケもようやく収まったころに奴は飛び始めます。
そう憎き相手「スギ花粉」です。
結論から言います。
ぎん丸は花粉で鼻水たらたら、くしゃみと昨年末をもっておさらばしました。
花粉症レーザー治療こと「下鼻甲介粘膜焼灼術(かびこうかいねんまくしょうしゃくじゅつ)」という手術を長年悩み続けた結果、耳鼻科で手術を受けたのです。
簡単に言うとレーザーでアレルギーを感じ取る鼻の粘膜を焼き払いました。
よってぎん丸の鼻はアレルギーを感じなくなりました。
結果・・・鼻づまりは解消しました。
全国の花粉症に悩むみなさんぜひ一度耳鼻科に行ってお医者さんに相談することをおすすめします。
人生変わります。
・以下はヤフーニュース引用文です↓
まだまだ真冬ではありますが、早くも花粉症らしき症状の出ている人がいるようです。
ウェザーニュースでは22日(火)に「花粉、感じてる?」との調査を実施したところ、花粉症ではない人を除くと、全国で4割近い人が「ちょっと感じる」「けっこう感じる」と回答。
さらに詳しく見てみると、関東南部から九州にかけての太平洋側を中心としたエリアで、症状が出ている人が多くなっているようです。

スギの雄花の様子(栃木県市貝町より)
栃木県市貝町から届いたスギの様子を見ると、まだ開いてはいないものの多くの雄花が確認できます。わずかながらスギ花粉を観測している所もあり、敏感な方は早急に対策をしておく必要がありそうです。
今冬は西日本を中心に暖冬傾向で、年明け以降も気温が平年を上回る日が続いています。極端な高温こそないものの、少しずつ花粉が飛び始めてもおかしくない状況です。
明日23日(水)は南風が吹き込むため、九州南部や四国は15℃を超えて、花粉の飛散が継続しそうです。
その後、今週後半から少なくとも1月いっぱいは寒気が流れ込みやすく、花粉が本格的に飛散することはなさそうです。この寒波の後の気温上昇のタイミングがひとつのきっかけになる可能性はあります。
2019年のスギ・ヒノキ花粉シーズンの花粉飛散量は全国的に平年並か平年より多い予想で、特に東日本を中心に飛散量が平年の1.5から3倍になるとみています。
東日本は6年ぶりの大量飛散となる恐れがあるため、ここ数年、花粉症の症状が軽かった方も油断せず、早め早めの対策がおすすめです。
引用:ヤフーニュース
この1月末の時点で全国の4割近い人が花粉を感じている。
つまり数千万人の日本国民が鼻水とくしゃみに悩まされ始めているということです。
花粉症レーザー治療(下鼻甲介粘膜焼灼術)
私の場合は毎年1月末から5月のGW明けまで20年近く苦痛の日々が続いていました。
毎年、病院に行き薬をもらい症状を緩和させていましたがどうしても副作用で眠気・頭痛を感じていました。
花粉症レーザー治療は数年前から知っていましたが手術ということで医師の説明も受けずに勝手に自己判断で拒否していました。
もう一度言います。
私は、昨年末に花粉症レーザー治療こと「下鼻甲介粘膜焼灼術(かびこうかいねんまくしょうしゃくじゅつ)」という手術を長年悩み続けた結果、耳鼻科で受けました。
結果・・・鼻づまりは解消しました。
・私の花粉症レーザー治療体験談はこちらを参考にしてください↓

花粉症なら医師に相談しましょう
1つ言えることはたった1日で今まで20年近く悩んできた花粉症(アレルギー性鼻炎)がレーザー治療を受けて解消できたことです。
「下鼻甲介粘膜焼灼術(かびこうかいねんまくしょうしゃくじゅつ)」は鼻の粘膜をレーザーで焼くことでアレルギー反応をなくす手術です。
日帰りで手術を終えることができリスクも少ない上に1万円あればおつりがくる治療なので花粉症に悩まされている人は一度医師に相談することを全力でおすすめします。
人生変わりますよ。