運送業界

【バッテリー上がり】ケーブル逆接続ミスで大変なことに・・・

当ブログで以前「素人でもジャンプスターターがあれば簡単にバッテリー上がりを解決できる」とういう内容の記事を書きました。

たしかにバッテリー上がりは素人であってもブースターケーブルやジャンプスターターで簡単に接続方法を間違えなければ解決できます。

接続方法を間違えなければです。

なぜこんな記事を書いたかというと、恥ずかしながら15年間トラックドライバーをしていて整備管理者にも任命されていた元プロであるぎん丸本人が、先日バッテリー上がりの際に痛恨のミスをして車をお釈迦にする寸前までしてしまったからです。

バッテリー接続で+と-を逆接続してしまった・・・

この記事を書いた以上みなさまに注意喚起という意味で今回の痛恨のミスを記事にします。

そしてネット検索した際に情報が少なかったのでこの経験から未然に防ぐ、解決策ということで参考になればよいと思います。

バッテリー接続の+と-を間違えた

  • 痛恨のミス
  • ど素人級のミス
  • 恥ずかしい

そしてあまりにも大きいミスの代償。

今回ぎん丸が間違えたのは

ジャンプスターター側のプラス(赤)をバッテリー側のマイナス(黒)に接続してしまったのです。

つまり意図的にケーブルを逆接続させたことになります。

当時の状況は火花が散り、ショートして煙が出ました。

幸いケーブル等には見た目上の損傷はなく引火することはありませんでした。

バッテリー逆接続時はメインヒューズを確認

別のケーブルで改めてジャンプアップを試みるも今度はエンジンどころかセルが回る音もしないしすべての電源が切れている状態となってしまったのです。

原因はメインヒューズが飛んでいたのです。↓

メインヒューズが飛んだの経験上、初めての事です。

 

メインヒューズはボンネット内部のヒューズボックス内が多いです(ホンダN‐BOX)↓

ぎん丸
ぎん丸
「そりゃセルどころかうんともすんとも言わないのは当然です

こんな形のヒューズはカー用品店のオートバックスやイエローハットには取り揃えてなくディーラーから取り寄せてもらうことになります。

幸いなことにメインヒューズは翌日の届いて値段は300円程でした。

今回ぎん丸はメインヒューズの交換後に改めてジャンプアップを試みエンジン始動となったわけです。

誤って+と-を接続してしまったらメインヒューズを確認してください

ディーラーでメインヒューズを発注する時は型番等の確認が必要なので車検証を持参しましょう。

ケーブル接続ミスの代償はあまりにも大きい

+と-を間違って接続して起きた過去の事故事例を紹介します↓

  • バッテリーの水素に引火して爆発してやけど・車両が全焼
  • ブースターケーブル接続ミスによる救援車両(相手方)への損傷
  • 逆接続による過電流の影響でコンピューター系統の基盤の損傷による故障

想像しただけでも恐ろしくなります。

そして修理代は高くつき最悪は車が再起不能になります。

自分だけならともかく相手方の車両を故障させてしまったら最悪ですね。

バッテリー上がりはブースターケーブルやジャンプケーブルを使用することで誰でも簡単に復旧できますが、

簡単がゆえに油断して手順を確認せずミスをすると代償はあまりにも大きくなる可能性があるので注意してくださいね。

バッテリー上がり時のジャンプ手順動画

百聞は一見に如かずということでわかりやすい動画を紹介します↓

・JAFがとてもわかりやすくバッテリーのつなぎ方を説明している動画です。

JAFとしてもバッテリー上がりくらいで呼ばないで自己解決してほしいようです。

 

・ジャンプスターターに使用方法がわかりやすい動画です↓

おわりに

今回ぎん丸は幸いメインヒューズの交換だけで済んだもののみなさんは絶対にバッテリ接続を間違えないようにしてくださいね。

慣れている人こそ、ぎん丸のように+と-をを間違って接続してしまうかもしれません。

落ち着いて手順さえ確認しながらやればバッテリー上がりのジャンプアップは簡単にできるので注意してください。

最後まで記事を読んで頂きありがとうございました。

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